| 2. |
|
|
|
|
|
|
|
|
設置するサーバーは、次の条件・制約がある前提での設置作業となります。 |
|
| 1 |
OS |
UNIX |
| 2 |
Perl のバージョン |
Perl 5,005以上 |
| 3 |
SSI |
- |
| 4 |
FTP |
使用可能 |
| 5 |
アクセス制限の方法 |
サーバーの基本認証を使用 ( .htaccess ファイルの設置 ) |
| 6 |
sendmail |
使用可能 |
| 7 |
Javascript |
パソコン向け表示で使用 | |
|
|
|
|
添付ファイルを解凍して下さい。
CD-ROM等で配布の場合はすでに解凍されております。
|
|
|
|
|
(a)ディレクトリ構成 |
|
設置の前に用意しておく必要があるディレクトリは以下の通りです。 ディレクトリ名に問題がありましたら、以降読み替えて頂きたくお願い致します。その場合、設定ファイル(com.pl)の変更も必要です。 |
|
| No |
ディレクトリ名 |
説明 |
| 1 |
cgi/ |
利用者用CGIプログラムを格納します。 |
| 2 |
mng/ |
管理者用のページおよび管理者用CGIプログラムを格納します。 このディレクトリ内のコンテンツに対して管理者用のアクセス制限を行います。
アクセスのためのIDは「yoyaku」、パスワードは「yoyaku」に設定されています。 |
| 3 |
mng/data/ |
各種データを格納します。 | |
|
|
|
(b)ディレクトリ・ファイル一覧 |
|
本システムのディレクトリ、ファイルの一覧は次の通りです。 |
|
| No |
ディレクトリ名 |
ファイル名 |
説明 |
| 1 |
(トップ) |
index.html |
パソコン向けのフレーム表示用HTMLです。 左フレームにカレンダー、右フレームに予約状況を表示します。 |
| 2 |
cgi/ |
1.(2)をご覧ください。 |
| 3 |
mng/ |
1.(2)をご覧ください。 |
| 4 |
mng/data |
reserve.dat |
予約者データファイル |
| 5 |
reserve_code.dat |
予約者コードデータファイル |
| 6 |
email.dat |
メール件名・文面データファイル | |
|
|
|
|
(a)Perl のパスの確認 |
|
UNIX系でCGIプログラムを動作させる場合には、Perl
のパスを正しく設定しなければなりません。 お送りしたCGIプログラムは、「/usr/bin/perl」として設定されています。 このパスと異なる場合、すべてのCGIプログラムに対してパスの再設定を行う必要があります。 お手数をお掛け致しますが、次の手順で設定してください。 |
|
なお、Perl のパスが分からない場合は、サーバー管理者にお問い合わせください。 |
|
|
|
Perl
のパスの再設定手順 上記(2)で解凍した「top」フォルダーの中の「cgi」および「mng」内のすべてのCGIプログラムを、メモ帳などのテキストエディターで開き、1行目の記述を変更して、保存しなおしてください。 |
|
| 例) パスが「/usr/local/bin/perl」の場合 |
| |
#!/usr/bin/perl |
| |
↓ |
| |
#!/usr/local/bin/perl |
注意:先頭の「#!」も忘れずに記述してください。また、「〜perl」の直後で改行してください(不要な文字を追加すると、正常に動作しない場合があります)。 | |
|
|
|
(b)設定ファイルの格納場所の指定 |
|
「cgi」および「mng」フォルダーにある各CGIプログラムは、「/home/ox/virtual_html/yoyaku/mng/com.pl」いう共通の設定ファイルの内容を読み込むようになっています。
このガイドでは「cgi」と「mng」が並列関係にある前提ですが、互いの相対的な位置関係を変更される際には、設定ファイルの格納場所を修正する必要があります。 各CGIプログラムの上部には、「require」で始まる部分がありますので、そのアポストロフィの内部を修正します。 通常、指定する設定ファイルの位置は、相対パスでも絶対パスで指定しても構いません。 |
|
「cgi」および「mng」が並列関係でない場合には、「cgi」に格納されている全CGIプログラムの「require」文を、「/home/ox/virtual_html/yoyaku/mng/com.pl」を指し示すよう、次の手順で修正してください。
「/home/ox/virtual_html/yoyaku/mng/com.pl」の指定は、相対パス・絶対パスのいずれでも構いません(初期設定では相対パス指定となっています)。 |
|
|
|
設定ファイルの格納場所の再設定手順 |
|
| 例) 格納場所が「require
'/home/ox/virtual_html/yoyaku/mng/com.pl';」に変更する場合 |
| |
require '../mng/com.pl'; |
| |
↓ |
| |
require
'/home/ox/virtual_html/yoyaku/mng/com.pl'; |
|
|
|
|
(c)アクセス制限ディレクトリの確認 |
|
「mng」フォルダーの中に、「htaccess.txt」というファイルがあります。これは、サーバーの基本認証によってアクセス制限を行うための特殊な設定ファイルで、アクセスするためのIDとパスワードの情報ファイル(.htpasswd
というファイル)がどこにあるかを指定するものです。 あらかじめ、設置したサーバーのmng用には「/home/ox/virtual_html/yoyaku/mng/.htpasswd」と設定しています。
変更が必要な場合は、次の手順で変更してください。 |
|
|
|
アクセス制限ディレクトリの変更手順 「htaccess.txt」ファイルをメモ帳などのテキストエディターで開き、1行目にある絶対パスを修正します。 この絶対パスは、「/(スラッシュ)」で始まっており、アクセスするためのIDとパスワードの情報ファイルの場所を指定します。 ここでは、「mng」ディレクトリの直下にIDとパスワードの情報ファイルを置くようにします。 しかし、Webで公開しない別のディレクトリに格納する方がより安全性が高いため、格納場所を適宜変更して構いません。その場合には、指定した場所へ「.htpasswd」ファイルをきちんと格納するようにしてください。 「mng」ディレクトリが絶対パスでどのようになるかが分からない場合は、サーバー管理者にお問い合わせください。 |
|
| 例) 「/home/user/aaa/mng」に変更する場合 |
| |
AuthUserFile
/home/ox/virtual_html/yoyaku/mng/.htpasswd |
| |
↓ |
| |
AuthUserFile
/home/user/aaa/mng/.htpasswd | |
|
|
|
|
次の手順で、FTPにてサーバーへアップロードします。 現在のパソコン側の「top」ディレクトリ以下の構成と同じようにサーバー側も準備し、アップロードします。 |
|
| No |
項目 |
説明 |
| 1 |
ディレクトリの作成 |
FTPで接続して、「cgi」および「mng」ディレクトリを作成します。 さらに「mng」の下に新しいディレクトリ「data」を作成します。
各ディレクトリの属性は「755」に変更します(自動的に「755」になる場合はそのままにしてください)。 なお、「mng/data」ディレクトリ以下は、属性が「777」でないと情報を更新できない場合があります(サーバーの設定によります)。 なお、設置するサーバーによって別途指示されている場合はそれに従ってください。
以上で、パソコン側の「top」ディレクトリ以下と同じ構成のディレクトリを準備できました。 |
| 2 |
ファイルの転送 |
(1)ファイルの転送 上記2で作成した各ディレクトリに、パソコン側から対応する場所へファイルを転送します。 ファイル転送時には、ファイルの種類に応じて次の転送モードで転送してください。
各種情報ファイル「*.dat」 および画像ファイル |
バイナリ−モード |
これらのファイルは「calendar.exe」には含まれていませんが、バックアップしてあったものを再アップロードする場合にはバイナリ−モードでアップロードしてください。 |
| 上記以外のファイル |
アスキーモード |
| (2)属性の変更 次のように、ファイルの種類に応じて属性を変更してください。 なお、設置するサーバーによって別途指示されている場合はそれに従ってください。
| CGIプログラム「*.cgi」 |
属性を「700」もしくは「755」に変更 |
各種情報ファイル「*.dat」 および画像ファイル |
属性を「666」に変更 これにより、CGIプログラムがこのデータを読み書きできるようになります。 |
| 上記以外のファイル |
属性は「600」もしくは「644」に変更 サーバーによっては、自動的に属性が変更される場合もあります。その場合は、それに従ってください。 | |
| 3 |
ファイル名の変更 |
「mng」ディレクトリにある、「htaccess.txt」というファイルを「.htaccess」というファイル名に変更します。 また、「htpasswd.txt」というファイルを「.htpasswd」というファイル名に変更します。 これにより、アクセス制限が行われます。 「.htaccess」ファイルで「.htpasswd」ファイルの格納場所を他へ変更された場合は、それに合わせてください。 | |
|
|
|
|
|
次の手順で、動作の確認をします。 |
|
| No |
項目 |
説明 |
| 1 |
トップページの表示 |
ブラウザからアクセスし、正しくカレンダーが表示されることをご確認ください。 |
| 2 |
予約状況の表示 |
カレンダーの日付をクリックすると、右フレームに予約状況が表示されることをご確認ください。 |
| 3 |
予約フォームの表示 |
予約状況のリンクをクリックすると、別ウィンドウで予約フォームが表示されることをご確認ください。 |
| 4 |
予約の受付け |
予約フォームへ入力し、予約が完了した後、予約フォームのウィンドウが閉じてカレンダーと予約状況が表示更新されることをご確認ください。また、サンキューメールが届くことをご確認ください。 |
| 5 |
管理者用トップページの表示 |
ブラウザから「...../mng/」へアクセスし、正しく管理者用のトップページが表示されることをご確認ください。
管理者用ページにはアクセス制限がかけられていますので、アクセスした際にIDとパスワードを入力するように求められます。入力を求められない場合には、設置に何らかの誤りがあると考えられます。
アクセスのためのIDは「yoyaku」、パスワードは「yoyaku」に設定されています。
※IDおよびパスワードの変更は「.htpasswd」ファイルを変更することで行えます。 |
| 6 |
管理者用各種メニューページの表示 |
管理者用トップページより、各種メニューのリンクをクリックし、対応する内容が表示されることをご確認ください。表示されたページには、トップページのメニューと同じ名称が表示されています。 また、各種設定内容が正しく登録されることもご確認ください。 | |
|
|
以上で、設置および動作確認が完了です。 大変お疲れ様でした。 |